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オンラインで社会科地域学習 5小学校が同時に受講

  • 2023/07/04
モニターやカメラを前にして授業を受ける福富小の児童(撮影・𦚰)
モニターやカメラを前にして授業を受ける福富小の児童(撮影・𦚰)

 東広島市内5つの小学校をオンラインでつなげた社会科の授業が6月14日に行われた。広島大学とスーパーなどの協力を得て、福富、吉川、三ツ城、入野、風早の各小学校の3年生約200人が「店ではたらく人と仕事」について学んだ。

 広島大学教育ヴィジョン研究センター(以下、EVRI)センター長の草原和博教授が福富小から講義を行った。草原教授は、東広島市のスーパーなどの分布図や町別年齢別人口の現状を説明し、市内のスーパー、コンビニ、移動販売車の様子を動画で紹介。子どもたちは「コンビニで一番売れている商品は?」「移動販売車はどんな人が利用するの?」とオンラインで参加した店長たちに質問していた。最後に子どもたちは、自分たちの町に一番合う販売業態を選び、店舗の魅力が伝わるようなキャッチフレーズを考えた。

 オンラインで市内の小学校がつながり、リアルタイムに情報を共有して学び合う授業は、市教委が広島大学EVRIと連携して、2021年度から社会科の授業として始めた。

(𦚰)

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