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前迫薫さん / 株式会社PBS【FM東広島『喫茶897』第17回】

  • 2024/02/12

 FM東広島・毎週火曜日午後6時台に放送している『DOGENSURU NIGHT』内のコーナー『喫茶897』では、東広島の企業・団体の方にお越しいただき、色々なお話を伺っています。

 第17回のお客様は、株式会社PBSの前迫薫(まえさこ かおる)さん。前迫さんが元々は人と話すのが苦手だったというお話など伺いました。

 

 

 

 

人の役に立つために、たくさんの経験を 

—今のお仕事を始めようと思ったきっかけはなんだったんでしょうか。

 20代前半の頃から何か自分で事業をやりたいと思っていたんですが、何がしたいかがはっきりしてなくて、28,9歳くらいで人の役に立つ仕事を何か自分の力でやりたいと考えたのがきっかけですね。

 

—色々なお仕事をやってこられたのでしょうか。

 そうですね。営業職だったり、工場、飲食と色々でした。

 ただ、全ての経験が今やっていることに繋がっているなと実感しています。

 

 

 

人と話すのが苦手だから、他の人以上の努力を

—この仕事をしていて何か印象に残っている事や嬉しかった思い出はありますか。

 一番最初のお客さんは今でもすごく印象に残っています。

 あとはやはりありがとうという言葉を頂けた時はすごく嬉しいですね。

 

—大変だったことはありますか。

 私は元々は東広島ではないので知り合いがいないこともひとつですし、あとは経験値もなかったので遅くまで勉強したりがんばったりしていたので、最初の頃はワクワクしながらもしんどさはありました。

 

—色々なお仕事をやられていたということですが、今までの経験が活かされたなという場面はありましたか。

 元々僕は人と喋るのがすごい苦手で本当に人見知りだったんです。

 

 

 でも、それじゃあダメだということで営業職を選んだんです。

 最初は訪問しても株式会社さえも緊張して言えないくらいで、最初に教えていただいた方には『(営業に)向いてないよ』と言われました。  

 それで、苦手なのであればとにかく経験を積もうと、人の3,4倍は走り回り、人に会って、話をして、それを繰り返して徐々に慣れていきました

 その営業でついた根性じゃないですけど、新規への飛び込みに対する抵抗もなくなって東広島で目に付くところには大体訪問していると思います。

 

—そこまでになるためのコツや方法はあるんでしょうか。

 本当に喋れない頃は、先輩の後ろでどんなふうに喋ればいいのか見て真似てというところから入りました。お客さんの趣味や好みを聞く良い方法なんかも人の真似をして、自分の中に取り入れていきました。

 

—前迫さんの趣味や何かハマっているものなどはありますか。

 ゴルフや釣り、飲み会の機会は多いですね。個人的には、絶景を見るとか旅行、お寺に行くのも好きです。普段であればアニメを見るのは好きですね。

 

—好きなアニメをあげるとすればなんでしょうか。

 色んなアニメを見ているんですけど、一番印象に残っているのはコードギアスですね。頭脳戦が行われるようなアニメが好きですね。

 

人と人とのつながりを大切にしたいから、互いに満足できる結果を

—今後の目標やビジョンなどをお教えいただけますか。

 従業員の満足度を上げることを第一に考えていきたいなと思っています。

 

—従業員の満足度という話も出ましたが、従業員の教育との両立は大変なイメージもあります。

 基準というのは人それぞれで違いますからね。その基準に対し厳しい眼で見てクオリティを上げやっていってもらいたいとは思います。

 お客さんがお金を払って頼んでくださっているのに満足できない結果に終わったなんて話を聞いてしまったらすごく悲しい気持ちになってしまうので。そうならないようお互いに満足できる結果を出していきたいです。

 

 

—前迫さんが今の会社を一言で表すならなんと表しますか。

 人と人とのつながる場所を生む場所だと思います。絆とも言いますね。

 

—最後にメッセージお願いできますか。

 些細な事でもあればお気軽に相談していただけたら私がお伺いします。是非ご相談ください。

 

 

 

人と話すのが苦手だったとは思えないほどしっかりとこちらの目を見て話して下さる前迫さん。人見知りな私も見習って、人とどんどんあっていこうと思います! 楽しいお話ありがとうございました!

 

 

記者の画像

森 新太郎

FM東広島パーソナリティ。広島大学教育学部卒。劇団を主宰し、演出や脚本も務める。

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