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高橋成八さん / ヒトツノ【FM東広島『喫茶897』第23回】

  • 2024/03/02

 FM東広島・毎週火曜日午後6時台に放送している『DOGENSURU NIGHT』内のコーナー『喫茶897』では、東広島の企業・団体の方にお越しいただき、色々なお話を伺っています。

 第23回のお客様は、『ヒトツノ』代表、高橋成八(たかはし せいや)さん。事業者特化のカメラマンをしているという高橋さんの仕事内容やインプットの方法などいろいろなお話を伺いました。

 

※インタビュー内容は、FM東広島YouTubeチャンネルで音声として聞くことが出来ます。

 

 

 

 

 

幅広いサポートを行う事業者特化カメラマン

— ヒトツノはどういった事業をおこなっているのでしょうか。

 企業や事業者向けに広告の写真や動画の撮影編集、また、販促物制作に関するデザインなどをサポートさせて頂いています。

 

— 事業者向け宣材写真サービスの会社は東広島に多いのでしょうか。

 事業者メインのカメラマンというのは多くはないと思いますね。一般の方の、例えば七五三とか一般の方の記念写真を撮るのが基本で、プラスアルファとして事業者の方の依頼も受けて撮影する形というカメラマンや写真館が多いと思います。僕はそのプラスアルファでおこなう方の事業者に特化して撮影や編集をさせて頂いていますね。

 

— 今まではどういったものを手掛けてこられたのでしょうか。

 例えば、飲食店の料理やお店の外観内観、工場で作られた製品の撮影、建設業の竣工写真。あとは、プロフィール写真の撮影が多いですね。

 製作物に関しては、メニュー表やイベントポスター、POPやのぼり旗とか、とにかく作れるものは全部やらせてもらっていますね。

 また最近だとインフルエンサーの方と共同で製作物を手掛けて会場で飾らせて頂いたり、特大パネルを造らせて頂いたり、その他にも格闘技の試合の撮影などいろんなことをやっていますね。

 

— 格闘技の試合の撮影はすごい速さで大変そうですね。

 こちらもすごい速さで撮影してます(笑い)

 

 

1つの視点にとらわれないよう視野を広げ続ける探究者

— ヒトツノという名前の由来を教えて下さい。

 実はちょっとしたストーリーがありまして。

 元々僕は写真屋として商売を始めたんですが、ただ写真だけというのは事業者さんからすれば何に使えばいいのかとなったんですね。その時に、何を作れるかどうしたらいいかという知識を持ったデザイナーさんがいて、その方と一緒にやり始めたんです。

 その人が、例えば営業やヒアリングが難しいというのがあったりして、僕も撮影などで出来ない部分があったんです。

 じゃあ、そういう難しいところは全部請け負って僕がやりますよと、代理店というほどじゃないですけど、代理人として受けてやっていきますよ、となったんですね。顧客からすれば、1つの窓口になって、その一つの窓口で営業から納品から全部そろっていてやりますよという事でやったんですね。

 だから、最初は実は、『1つの窓口』だったんですよ。

 

 ただ、今、メロディーが頭に思い浮かんでるかもしれないですが、○○んの窓口~♪ と某CMソングで有名な会社に名前が似てますよね(笑い)だったら、覚えやすいように『ヒトツノ』でいいかな、と。それでずっと続いています。

 

— このお仕事をされていて印象に残っている出来事や嬉しかった思い出はありますか。

 出来上がった制作物を使われた時ですね。エンドユーザーの方がそれを使われたとか、見た人が意外な反応を示したり好印象だったという話を聞いたとかそういう嬉しい話もあります。

 また、他のカメラマンや同業の方、場合によっては他県の方と会う機会なんかもあるって、撮影技術の話や経験談・体験談なんかを聞けたりするんです。それがインターネットで見つけることの出来ないリアルな知識だったりするんです。そういう意味ですごく出会いがあるんですね。多分この仕事をしていなかったら出会わなかっただろうなという方と話が出来るのはすごく嬉しい事だなと思っています。

 

— 高橋さんの趣味や好きなもの、ハマっていることを教えて頂けますか。

 行ったことがないところや見たことがないものを体験するというのが僕の中で大事だと思っていて、遠方での撮影とか旅行は僕にとって大事な現場調査みたいなものですね。

 

 

 自分の頭の中で思い描いているもの以外のもの、そういった刺激を取り入れている時がすごく好きだなとよく思います。自分の凝り固まったものがリセットされる。そんな感覚ですね。

 

経営者の事業を進化させる便利屋

— 今後の目標やビジョンを教えて下さい。

 大きなことを言わせてもらえるなら、広島の指折りカメラマンと言えば、ヒトツノ高橋だよねと言ってもらえるようになりたいと思っています。

 その為に経験、撮影できるものの幅を増やしていきたいということがあるんですが、自分自身の中で環境を変えていかないとと考えています。例えば、スタジオを作るとかそういう事も視野に入れていきたいと思っています。

 

 

 まずは知名度を高めていく。そして、売り上げも上がっていったら、今僕は全部自分でやっているので従業員を入れていきたいなと。それが1つの目標になってますね。

 

— 高橋さんがヒトツノを一言で表すならなんと表しますか。

 一言で表すなら、経営者の事業を進化させるための便利屋さんです。

 今までお付き合いさせていただいたクライアントさんの話なんですけど、何かを一緒に作ってみたとか、撮影終わってリリースしたという時に、意外な反応と思われることがやはりあって、「○○の反応がすごくいいんだよね」とか「なぜかコレが売れるようになったんだよ」といわれることがあるんですね。そういった声を聞くと、今までもあったのに出せていなかったというか、多分魅力が伝わりきっていなかったんじゃないかなと。

 なので、今の状態からまた一歩進化させるという事をやれるようになりたいと思っています。

 

— 最後にメッセージをお願いします。

 事業者の方には、今やっている事業の魅力を引き出す1つのきっかけに是非。なんでも相談に乗りますので。

 一般の方に向けては、今広告の撮影もそうなんですが、ポートレートの撮影にも力を入れていまして、2024年2月現在女性モデルを募集しています。インフルエンサーに興味があるという方の架け橋になれたらと。

 

 

185センチの大きな体に帽子と眼鏡が特徴的な高橋さん。マスコットのような雰囲気で愛嬌ある笑顔と話していると思わず笑顔に。色んな人たちと出会って刺激を得ているのが嬉しいと語る高橋さんですが、ついつい話したくなる雰囲気も手伝っているのではないかなと思いました。また、インプットで得た刺激が企業や店舗の力を活性化させる、新しい一面を引き出すアウトプットの力にしっかり変わっている印象でした。広報活動や宣材でお悩みの事業者の方、髙橋さんに魅力を引き出してもらってはいかがでしょうか。

 

 

企業情報

ヒトツノ

住所:〒739-0044 広島県東広島市西条町下見4076フリーダム107

主な事業内容:宣材写真・動画屋・デザイン制作+α

Instagram:https://www.instagram.com/hitotsuno_takahashi/

 

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