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小さな遺物に思いはせる

  • 2024/03/05
ミニチュア土器について解説する市教委文化課の石垣敏之調査係長(撮影・平田)
ミニチュア土器について解説する市教委文化課の石垣敏之調査係長(撮影・平田)

 「古(いにしえ)からのメッセージ~ちいさくてかわいい遺物(モノ)が語ること~」をテーマにした第1期「出土文化財企画展」(東広島市教委主催)が2月7~12日、同市西条栄町の東広島芸術文化ホールくらら・市民ギャラリーで開かれた。

 企画展では、人体を模して意図的に割って使われたと考えられている分銅型土製品や、竪穴住居の壁に埋め込まれたとされるミニチュア土器など、弥生時代から古墳時代の出土品約400点を展示した。現在、第2期の企画展を同市出土文化財管理センター(同市河内町中河内)で開催している。3月20日まで。

(平田)

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プレスネット編集部

広島県東広島市に密着した情報を発信するフリーペーパー「ザ・ウィークリープレスネット」の編集部。

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