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家庭のあるある切り取った絵本 絵本作家 朝川照雄さん「ひいおばあちゃんのおおそうじ」出版

  • 2024/03/15
「生活童話のような絵本は少なくなっている。多くの親子に読んでほしい」と話す朝川さん(撮影・日川)
「生活童話のような絵本は少なくなっている。多くの親子に読んでほしい」と話す朝川さん(撮影・日川)

 絵本作家の朝川照雄さん(70)(東広島市八本松飯田)が、ストーリーを担当した小学校低学年向けの絵本「ひいおばあちゃんのおおそうじ」がニコモから出版された。

 AB判32㌻。―なにげない日常のモノを上手に活用し、部屋の中を魔法使いのようにきれいにしていく、ひいおばあちゃん。やがて、おそうじが苦手だったゆうくんに、心の変化が生まれる…―。年の差95歳というゆうくんと、ひいおばあちゃんの大そうじの様子をつむいだ。ほのぼのとした筆致が魅力の絵は、呉市在住のよこみちけいこさんが描いた。

 朝川さんは「昭和の時代、どこの家庭にもあった、身の回りの『あるある』を題材にした」と話している。

 税込み1540円。県内の主要書店で取り扱っている。

(日川)

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プレスネット編集部

広島県東広島市に密着した情報を発信するフリーペーパー「ザ・ウィークリープレスネット」の編集部。

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