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高齢者の生活を手助け 市社協が情報誌制作

  • 2021/04/26

 東広島市社会福祉協議会は、同市北部の福富、豊栄、河内の3町に住む高齢者の手助けとなる冊子「北部3町地域資源の宝箱~高齢者にやさしいお店などの情報誌」を作った。冊子は同社協の福富、豊栄、河内の3支所と市北部地域包括支援センターの職員、市北部地域主任介護支援専門員が情報を収集し、まとめた。

 北部3町では、高齢化が進んでおり、1人暮らしの高齢者や高齢者夫婦の世帯も多い。外出が困難な高齢者の手助けとなるよう、食料品や日用品、弁当の配達が可能な店舗、介護タクシーなど移動支援に関する情報などが掲載されている。高齢者の他、高齢者を支援する関係機関も利用しやすいよう工夫したという。

 

北部3町情報誌

完成した情報誌を見る制作関係者(撮影・徳保)

 2020年6月から約半年間、情報の収集を行い、今年3月から配布を開始。今回は第一版で300部を印刷。民生委員、地域サロンの代表者、地域センターなどに配布し、郵便局やJA、その他高齢者が立ち寄る場所に設置する。

 同社協の兼森瞬主事(28)は「各地域の情報を〝見える化〟できて良かった。冊子を実際に使用してもらいながら、必要な情報があれば追加していきたい」と話していた。(徳保)

 

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