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(SUN)

大学教授ら30人の執筆作品  全国初の大学的広島ガイド こだわりの歩き方を発見

  • 2012/04/05
  • 2021/07/28

 

広島国際大学心理学部・川上隆史准教授、同大保健医療学部・山中恵理子准教授、広島女学院大学国際教養学部・木本浩一教授、広島大学大学院教育研究科・西村大志准教授の4人と県内の26人の大学教授は3月30日、京都・昭和堂から「大学的広島ガイド―こだわりの歩き方(394P、税別2400円)を執筆、出版した。
大学的シリーズは奈良、山口、滋賀、福岡と順に発行され広島で5冊目で、2500部の発行。
地図や場所の説明だけの普通の観光ガイドとは違い、大学教授の広島への思い・興味・関心、執筆者の感性・経験、歴史的背景などさまざまな情報が多彩な視点で書かれているのがこの本の魅力。
編著者の一人の川上准教授(60)は「広島には野球、サッカー、宮島、もみじ饅頭などたくさんの魅力がある。しかし、広島の魅力というのはそれだけではないはず。この本はいろいろな人の観点から広島の姿を浮き彫りにした」と話している。
大学的シリーズはこれまで各県1つの大学の教授によって執筆されてきたが、今回初めて県内多大学の教授が協力して執筆した。広島ガイドでこれまでにない「こだわりの歩き方」が発見できる。

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