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(SUN)

香木堂・池田久美さん 地酒の粕をかりんとうと組み合わせ 「酒蔵めぐり」を作成

  • 2021/09/21

 

 東広島市黒瀬町大多田のかりんとうメーカー・香木堂は、西条で作られる地酒の賀茂泉、福美人、亀齢、桜吹雪の酒粕を使用したかりんとう「酒蔵めぐり」を2年前に制作。地産品として愛されている。当初の名称は「酒粕かりんとう」だったが親しみやすさをだすため昨年10月に改名した。
 かりんとうを作っているのはカフェ・アミティの池田久美(いけだくみ)店長(52)。甘酒を好きで「かりんとうにしてみたらよいのでは」と考案した。西条酒造協会・前垣壽男(まえがきひさお)会長の協力で4蔵元の酒粕を使ったかりんとうが誕生し、かりんとうのブランドとして香木堂を作った。今はインターネット販売も行っていて東京、兵庫、四国など県外からの問い合わせもある。
 池田さんは「これからは地酒の種類を増やしていきます」と話している。(高橋)

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