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鈴木敏夫さんの魅力に迫る 筆の里工房で「言葉の魔法展」

  • 2017/12/16
  • 2020/12/16

千と千尋の神隠し」の立体模型など (C)TS

 

 ジブリ作品の世界観を多くの人に伝えるため、作品の本質を言葉に紡ぎ出してきた「スタジオジブリ」プロデューサーの鈴木敏夫さん(69)の展覧会「スタジオジブリ 鈴木敏夫 言葉の魔法展」が安芸郡熊野町の筆の里工房で行われている。
 ジブリ作品の手書き資料をはじめ、作品中の名セリフを書き下ろした書やキャラクターデザイン、鈴木さんの幼少期から現在に至るまでの創作物など、約400点が展示されている。
 初日の8月27日には鈴木さん自身が訪れてのテープカットセレモニーや、「千と千尋の神隠し」のキャラクター「カオナシ」とのプレミアム撮影会などがあった。
 熊野第一小2年生の増井大輝君(8)は「字のバランスが良くて、温かみがあった。カオナシが好きなので、プレミアム撮影会はうれしかった」と話していた。
 展覧会は11月5日まで。月曜(祝日の場合は翌日)休館。
(茨木)

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