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(SUN)

「思いやりを持って育ててね」龍王小で人権の花の種贈呈式

  • 2019/06/22
  • 2022/03/09

人権の花の種を代表児童に手渡す西条町の人権擁護委員(手前)

   

 東広島市西条町寺家の東広島市立龍王小で6月4日、人権の花の種の贈呈式が行われた。人権の花の種は、命の大切さを学び、相手への思いやりの心を育てることを目的に、広島法務局東広島支局、東広島市、東広島竹原人権擁護委員協議会が1982年から毎年、6年間を1サイクルに市内全ての小学校・特別支援学校に贈っている。今年度は、龍王小を含め、市内7校に贈ることにしている。
 贈呈式では、同協議会の吉田繁会長が、約800人の児童を前に「人間は誰もが幸せに生きたいと願っている。《人権》は皆が生まれながらに持っている大切な権利」と強調し、「お互いを思いやる心を持って仲良く水やりや草取りなどをしながら、花を育ててくださいね」などと呼び掛けた。
 児童代表の6年白川史埜君は「心を込めて植え育てる活動を通して、たくさんの思いやりの花を咲かせ、優しさが溢れる学校をつくっていきます」とお礼の言葉を述べた。
(石田)

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