今年もアオバズクが飛来(4月19日)。営巣が5月23日、3羽のひなが誕生しました。7月14日に1羽、翌日2羽目が巣から出て高い木の上の方に止まり、親鳥は近くで残ったひなも見守っていました。翼を大きく広げる「エンジェルポーズ」を何度も披露。まん丸い目とふわふわとした縫いぐるみのような愛らしい姿で、境内を訪れる参拝者や多くのカメラマンを喜ばせていました。親鳥の教育を受け、秋には越冬のため帰っていきます。
(フォトリポーター 井川良成)
今年もアオバズクが飛来(4月19日)。営巣が5月23日、3羽のひなが誕生しました。7月14日に1羽、翌日2羽目が巣から出て高い木の上の方に止まり、親鳥は近くで残ったひなも見守っていました。翼を大きく広げる「エンジェルポーズ」を何度も披露。まん丸い目とふわふわとした縫いぐるみのような愛らしい姿で、境内を訪れる参拝者や多くのカメラマンを喜ばせていました。親鳥の教育を受け、秋には越冬のため帰っていきます。
(フォトリポーター 井川良成)