
東広島デジタルで紹介した記事の中から、学校と園児の交流ラン、特別支援学校と福祉事業所の連携商品、地域センターでの節分行事など、まちをつなぐ取り組みをピックアップして紹介します。
高美が丘中が校内駅伝 園児とペアで交流ラン

東広島市立高美が丘中学校(中山勝志校長)は1月20日、校内駅伝大会を開いた。1・2年生と3年生有志が駅伝に出場。3年生は近隣のフレーベル幼稚園(新田悦子園長)の園児と交流ラン形式の持久走に取り組んだ。
同校は体力づくりと地域連携の強化を目的に大会を実施。当日は中学生213人、園児123人が参加し、地域住民や保護者が声援を送った。
交流ランでは中学生と園児がペアで200メートルトラックを走り、中学生が助言や声掛けで伴走した。園児は「一緒に走れて楽しかった」と笑顔を見せ、中学生は「一生懸命走る園児の姿を見て、最後まで諦めずに走る勇気をもらった」と話した。
黒瀬特別支援学校と連携 エミリィプラスが生徒作品の珈琲新商品発売

就労継続支援B型事業所エミリィプラス(東広島市西条土与丸)は、県立黒瀬特別支援学校(東広島市黒瀬町乃美尾)と提携し、生徒の作品を活用した新商品を3月3日に発売する。企画は、同事業所が製作・販売する自家焙煎「ルミナス珈琲」ドリップバッグのラベルに、約70点の絵や工作の作品を採用するもの。
1月28日には生徒代表4人から作品を受け取った。作品は画像データ化し、商品に使用。同事業所の中満さんは「作品が社会に出ることで喜んでもらえれば」と話した。
同事業所は24年にも西条特別支援学校と協働しており、今回が第2弾。
地域活動支援センターときわで節分 子どもと高齢者が豆まき交流

社会福祉法人広島県リハビリテーション協会が運営する地域活動支援センターときわ(東広島市八本松町原)は2月2日、同センターで節分行事を開いた。会場には、同センターで100歳体操に行う地域住民15人と、多世代交流・支援センターを利用する1~3歳の子ども10人、職員らが集まった。
当日は、職員手作りのパネルシアターで節分や恵方巻の由来を紹介。シンデレラ姿の職員が鬼に変わるマジックショーや、赤鬼・青鬼の登場に会場は大盛り上がり。子どもたちは地域住民に見守られながら豆まきを行い、無病息災と家内安全を願った。
参加者からは「また開催してほしい」との声が上がった。担当者は「季節行事を通じて誰もが気軽に立ち寄れるセンターを目指している。今後も地域住民や学生とも連携し、さまざまな企画を行っていきたい」と話している。
東広島デジタル編集部











