
今回の東広島パンめぐりは、東広島市西条東北町の「ブーランジュリ シェ ジョルジュ」 を紹介。
👇場所はコチラ
住所は 東広島市西条東北町2-14-101
2015年春、修行をしていた関西のパン屋の味を地元の人たちにも食べてもらいたい!という思いから、出身地である東広島に店をオープン。

取材日は12月10日。
外観がクリスマス仕様になっていました😂🎅

ショーケースにはパンやサンドイッチ、お菓子など50種類以上が並んでいます。
他にも、マドレーヌ、サブレ、ビスコットなども販売しています。

見た目・直感で選ぶのも良し、ポップカードに書かれている説明を読みながら選ぶのも良いですよね😄
どれを買おうか悩んだらスタッフさんに気軽に聞いてみて!対面スタイルなので会話をしながら買い物できますよ🍞✨
「パンドミ」1本 454円

1.5斤サイズで、食卵も乳製品も使っていないシンプルな食パン。シンプルだから感じられるパンの香りがたまらない!!
厚めにカットして焼かずに「ふんわり」、トーストして「カリッ」。
食感の違いも楽しんでみては😄
ガレット・ディロシマ 238円

安佐北区・下本さんのハチミツと、福富・カドーレのフロマージュブランを薄く伸ばしたブリオッシュ生地にのせて焼いた〝広島の〟おやつパン。
タルト・オ・シュークル 216円

フランス北部・フランドル地方の地方菓子で、薄く伸ばしたブリオッシュ生地に凹みを作り、生クリーム、ベルジョワーズ(てんさい糖)、バターをのせて焼き、とろりとしたキャラメル状に仕上げたパン。
トロペジェンヌ 238円

卵・バターをたっぷり使用したパンに手作りのカスタードクリームをたっぷりサンド。

まるでシュークリームみたいでスイーツタイムにもぴったり!!
ちなみに💡
こちらのお店では「ベルナデッテ・デ・ラベルネッテ」の「コンフィチュール」の販売を行っています。

コンフィチュールはフランス語でジャムの一種を指す。
語源は風味よく保存するという意味を前提にした調理用語「コンフィ(confit)」から来ており、長期保存を目的に作られている。
出典/パティシエWiki より
このコンフィチュールは、パンケーキやヨーグルトに添えたり、紅茶やハーブティーなどのホットドリンクに入れたり、調味料として使用したり、使い方は人それぞれ。
カタログの商品1本からお取り寄せが可能だそう。
ポップカードにそれぞれ商品の説明書きがあるので気になるものがあったら試してみては😄💕
👇ベルナデッテ・デ・ラベルネッテのホームページ
次はどこのパン屋をめぐろうかな♪
次回もお楽しみに!
住所
営業時間
土 7:00~16:00
日・月曜日
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