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夏の家【東広島フォトリポート】

  • 2021/11/28

夏の家

カヤネズミ(茅鼠)は日本のネズミの中では一番小さい種類です。広島県は準絶滅危惧種に指定しています。

 

文字通りカヤが茂るヤブが生活場所であり、家はカヤの先端にカヤの葉先を集めて作ります。

 

緑一色のカヤの茂みの中にある緑色の家は人目に触れることはありません。しかし晩秋にはカヤの葉も枯れるので目立つようになります。

 

私が見つけた家は家主はすでに冬用の家に引っ越して空き家になっていました。

 

 

撮影日:11月11日

 

撮影場所:東広島市西条町

 

撮影:船越雄治

 

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