毎年、夏休みになると近所の子どもたちとセミの羽化の観察会をしますが、今年はいつもの夏と違います。
セミの数が少ないのです。
梅雨が長かった(50日間)せいか、地上の騒ぎ(コロナ)を察したのか、理由は分かりません。
立秋とは名ばかりで、連日厳しい暑さが続いています。
今年一番の暑さのお盆に咲き終わったひまわりに、短い命を終えようとしているアブラゼミを見付け、タイトル通りの写真が撮れました。
8月15日、東広島市八本松町原で撮影
(フォトリポーター 井川良成)
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