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【気になる新施設】東広島市八本松にクリヤマホールディングスの研究開発拠点が完成 落成式に浅田真央さんも出席

  • 2026/06/26

 東広島市八本松飯田の磯松交差点近くに、新しい建物が完成しました。スタイリッシュで、「何の施設だろう」と気になっていた人も多いと思います。実はこちら、クリヤマホールディングスの研究開発施設なんです。

東広島市八本松飯田に完成したクリヤマR&Dセンター(同社提供写真)

 施設名は「クリヤマR&Dセンター」。クリヤマホールディングス(本社・大阪市)はゴム・樹脂製品などを製造・販売する会社です。

 センターは3階建てで、敷地面積約4800平方㍍、延べ床面積約3400平方㍍。研究室や試験室があり、産業用資材、スポーツ・建設資材、産業用ホースなどグループ全体の研究開発を担います。総事業費は約30億円。

 センターは7月3日から本格稼働。従業員は当初20人で、将来的には50人を計画しているそうです。

クリヤマR&Dセンターの完成を祝い、テープカットを行う関係者ら

 6月24日には落成式が行われ、関係者や従業員らが集まって完成を祝いました。同社のアンバサダーでフィギュアスケーターの浅田真央さんも出席し、施設の内部を見学。

 式典でクリヤマR&Dの山本真生代表取締役社長は「このR&Dセンターは単なる研究施設ではなく、当社の未来を切り開くイノベーション創出の拠点。人とアイデアが交わる場所となり、新たな可能性を広げる拠点を目指します」とあいさつ。

 高垣広徳東広島市長は祝辞で「研究機関が集積する東広島の強みを評価していただき、大変うれしい。世界に向けた新たな技術や価値が、この拠点から生まれ、地域のイノベーション創出をけん引する存在になることを期待しています」と歓迎しました。(文・橋本、写真・繁澤)

 

 

記者の画像

Reiko Hashimoto

東広島市でフリーペーパーを発行しているプレスネットのスタッフ。

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