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プロレスラーから先生へ アメリカ出身のサウザーさんにインタビュー!【Youは何しに東広島へ?】

  • 2026/07/04

 東広島にはさまざまな国から来た人がたくさんいます。東広島と外国のまちにはどんな違いがあるのでしょうか。今回は、東広島で暮らすアメリカ合衆国カンザス州出身のサウザーさん(51歳)にインタビューしました。(山口)

※この記事は、親子で楽しめるようにやさしい言葉でまとめています。

目次

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Q.東広島に来たきっかけは?

ヨルダンへの留学やパレスチナ・ガザ地区でのNGO(非政府組織)活動の経験から平和教育に関心を持ち、平和教育に力を入れている広島に来ました。2005年から2018年まで広島を拠点にプロレスラーとして活動し、2007年から武田高校で先生をしていて、英語と平和について教えています。

Q.日本とアメリカ、学校の違いは?

日本では先生が学習から生活面まで丁寧に支えて、誰も取り残さないように気を付けています。一方、アメリカでは生徒の個性や興味を大切にし、自分で考えて行動することが求められます。それぞれに良いところがありますが、日本の学校の手厚いサポートは大きな魅力だと思います。

Q.東広島で暮らしていて「いいな」と思うところは?

東広島に住んで14年以上になります。住み始めた頃から行っているマクドナルドがあり、今でもそこへ行く道のりで町の変化、進化を強く感じます。新しいお店や住宅が増え、少しずつ発展していく様子を見ていると、自分もこの町と一緒に歩んできたんだなと感じられるところが好きです。

Q.東広島の特産品「日本酒」は飲みますか?

飲みます。大好きで、友人が東広島市を訪れたときは酒蔵にも連れていきます。

Q.東広島でやってみたいことやチャレンジしたいことは?

東広島は多くの外国人が暮らす町です。教育を通して、お互いの文化や価値観を理解し合い、誰もが安心して暮らせる共存共栄の地域づくりに取り組みたいと考えています。そして、東広島での取り組みが全国の多文化共生のモデルとなるような地域になればうれしいです。

Q.子どもたちへメッセージ

「多様性」という言葉をよく耳にします。でも私は、その言葉が「特殊なものを受け入れてあげる」という意味で使われることがあるように感じます。大切なのは、違いを特別なものとして見るのではなく、一人ひとりの個性として捉えて、理解しようとすることです。その姿勢が、お互いを尊重し、共に生きる社会をつくる第一歩になると思います。

サウザーさん、ありがとうございました!


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プレスネット編集部

広島県東広島市に密着した情報を発信するフリーペーパー「ザ・ウィークリープレスネット」の編集部。

東広島の行事やイベント、グルメなどジャンルを問わず取材し、週刊で情報を届ける。

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