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(THU)

こだわり職人の豆腐 妥協せず味を追及

  • 2017/06/22
  • 2022/04/06

自慢の豆腐を手に三代目・河野宏文さん

 

 東広島市八本松町原に昭和30年創業の豆腐老舗「中宏屋商店」がある。創業以来、地元に密着した豆腐屋として根付いてきた。市内飲食店、約40店舗以上の取り引きがあり、八本松町内ではショージ八本松南店、ゆめマート八本松で購入できる。
 豆腐の原材料となる大豆は前日に水に漬けておく。時間は、季節や気温の違いで変わり、味を一定に保つには、長年の経験が必要になる。出来上がった豆腐は、ホットパックという特殊な機械で1時間、1~2度の水温で冷やされる。配送に使用される冷蔵車を持っている豆腐屋は市内では中宏屋だけ。「自分の研究した豆腐が長い年月をかけて完成した時にやりがいを見つけた」と三代目の河野宏文さん。
(繁澤)

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