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安芸津町に認定こども園誕生 幼保連携の風早幼稚園 学校法人沖本学園運営

  • 2022/04/09
  • 2022/04/27

幼保連携認定こども園へ移行した風早幼稚園

幼保連携認定こども園へ移行した風早幼稚園(撮影・山北)
幼保連携認定こども園へ移行した風早幼稚園(撮影・山北)

 東広島市安芸津町風早、学校法人沖本学園(山野信子理事長)が運営する風早幼稚園は3月1日、3歳未満児の保育や預かり保育のニーズが高まっていることから、幼保連携認定こども園へ移行した。安芸津町では初めての認定こども園。定員は50人で、0歳(満12カ月)から5歳児までの幼児教育と、保育、地域の子育て支援を一体的に行っていく。認定こども園への移行に合わせ、園舎も新築した。

 

 新園舎は、耐震性を高めた鉄骨2階建てで、保育室は南側に面していて明るい。ドアの指挟み対策や、広い階段などを設け安全面も重視している。夏には、広い2階のルーフバルコニーで、水遊びができる。園地面積は旧施設の約3倍。築山や滑り台、砂場などがあり、伸び伸びと遊ぶことができる。

 

 年長組の伊澤初瞭ちゃんは「お庭で鬼ごっこをしたり、築山をゴロゴロしたりして下りるのが楽しい」と喜んでいた。山野理事長は「新しい環境の中で一人一人を大切にし、賢くて、心も体もたくましい子どもを育てていきたい」と話していた。

 

(山北)

 

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