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広島市信用組合で強盗対応訓練 東広島警察署

  • 2012/10/29
  • 2021/07/07

 

 東広島警察署は10月24日、東広島市黒瀬町丸山の広島市信用組合黒瀬支店で強盗対応の訓練を行った。同署生活安全課の刑事が強盗に扮し、同支店職員の7人が参加。
 拳銃と、ナイフを所持した強盗犯が客を装い店内に侵入。拳銃を発砲するなどして威嚇し、現金を奪い逃走する想定の訓練。職員の原野英子さんは「訓練は初めての経験。実際に起こった場合は的確な対応ができるように日々心がけていく」と話していた。
 全国で金融機関を狙った強盗件数は1~8月で26件。県内ではこれまで金融強盗は0件だが、コンビニ強盗は4件発生している。
 尾形浩次支店長は「職員一人ひとりが防犯の役割を再確認していく」と話していた。同署は「万が一の場合はお客さんと職員の身の安全確保が第一。お客さんに声掛けなどをして未然防止に努めてほしい」と呼び掛けた。(國藤)

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