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(TUE)

龍王山に110人が集結

  • 2017/04/06
  • 2021/01/20

切った木を砕く参加者

 

 第80回山のグランドワーク(西条・山と水の環境機構主催)がこのほど、東広島市西条町寺家の憩いの森公園で開かれた。酒造関係者や広島大の学生、西条小の児童ら約110人が参加。
 参加者は龍王山に入り、低木を除伐。切った木はチッパーシュレッターに流して砕かれたのち、発酵させて、たい肥にする。作られたたい肥は酒米の栽培に用いられ、売れた酒の一部が山と水作りの活動基金となっている。
 前垣壽男理事長は「18年間やってきて、全国的に行事が知られるようになった。未来永劫、続けたい事業」、参加者でJR西条駅の土手直則駅長は「寺家駅は龍王山をモチーフに作っている。市民の皆さまとJRも一緒に活動していきたい」と話した。
(柴田)

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