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(THU)

大和ミュージアム開館12年で 来館者1200万人突破

  • 2017/06/23
  • 2020/12/24

報道陣から取材を受ける松浦君

 

 呉市宝町の同市海事歴史科学館(大和ミュージアム)の来館者数が6月10日、1200万人を達成した。
 1200万人目の来館者となったのは、岡山県倉敷市から初めて来た児島小2年の松浦好誠君(8)。同市の小村和年市長から認定証と記念品を手渡した。
 記念式典で小村市長は「1200万人の来館者を開館12年2カ月で迎えられたのは多くの人の支えがあったから。地方の博物館では奇跡的。感謝したい」、戸 一成館長は「大和ミュージアムの一層の発展に力を注ぎたい」とそれぞれあいさつした。この後、同市公式キャラクター呉氏(くれし)と小学生で結成した呉氏Jrがダンスを披露した。
 松浦君は「乗り物が好き。この船に乗ってみたい」と戦艦「大和」の10分の1の模型を見ながら、喜んでいた。
 大和ミュージアムは2005年にオープン。年間70万~160万人が訪れる人気の博物館で、16年度は戦時中の呉を舞台にしたアニメーション映画「この世界の片隅に」のヒットや、戦艦「大和」の海底調査を始めたことにも注目が集まり、約95万人が訪れた。
(奈須)

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