つくり手と直接話をしながら商品をモニタリングするつかい手
10月25日には、西条栄町の東広島芸術文化ホールくららで試食モニター会が開かれた。アスパラガスやゴボウのお茶、米ぬかのふりかけなど、つくり手14者が33品目を披露。市内外から参加したつかい手37人が、つくり手と交流しながら商品を試食した。つかい手からは「パッケージを変えた方がいい」などの意見や、「量を減らして消費者が望む値段に近づければ」などアイデアが出された。
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