
写真はイメージ
【代表事例】
「遅い!」と言われる10万円の特別定額給付金。東広島市の支給人数は18万8984人、8万7170世帯(4月27日現在)。5月27日時点で、86%を受理している。広島市より早い。ただ、遅くなっている最大の理由はほぼ手作業であること。申請書の不備などの確認に時間を取られることだ。コロナ対策室には平成29年の臨時福祉給付金支給の時の経験者も投入されており、体制は整っている。市民には少しの辛抱と協力が求められている。
▼補助金申請に対する市の対応についての事業者の声
https://jimo2.jp/special4/2020_05corona/03osoi/