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(THU)

市長と語ろう!気軽におしゃべり 【テーマ】 市民ができる脱炭素

  • 2022/05/09
  • 2022/05/09
左から高垣市長、小倉さん
左から高垣市長、小倉さん

 東広島市の高垣広徳市長と市民が気軽にトーク。今回は、呉工業高等専門学校講師の小倉亜紗美さんと「市民ができる脱炭素」をテーマに、FM東広島の番組でおしゃべり。その一部を紙面で紹介。

小倉さん「私たちの購買活動は将来への投資・投票」
高垣市長「脱炭素へ加速 福富町で電気自動車を導入」

 

―小倉さんは長年、環境に関するさまざまな研究を行っており、東広島市の環境審議会の委員でもあります。近年の取り組みは。

小倉 最近力を入れているのは、西条酒蔵通りを横切る唯一の川「半尾川」の再生です。「半尾川再生まちづくりクラブ」をつくり、酒まつりで募金を呼び掛け、環境整備に取り組みました。今後、酒蔵通りにホタルが舞うようにしたいと考えています。

高垣 貴重な地域資源として、守り育てていきたいですね。東広島市は今年3月に「東広島市ゼロカーボンシティ宣言」を表明しました。脱炭素社会へ向け、さまざまな取り組みを加速させていきます。福富町を先行地域とし、福富支所にソーラーパネルを設置。その電力で電気自動車を走らせます。電気自動車は脱炭素に大きな役割を果たすと考えています。

小倉 私の自宅は省エネ住宅です。太陽光発電で、家庭内と電気自動車で使う電力をまかなっています。 温暖化対策は、節電など我慢を伴うものだというイメージがありますが、新しい技術で対策をしながら快適な生活も得られる、という考えに変えていくことが大切だと思います。

―市民に伝えたいことは。

小倉 私たちの購買活動は、将来に対する投資、投票になっていると思います。「消費者の責任」を意識して、一人一人がどんな社会にしていきたいかを考えることが、脱炭素につながっていくと思っています。

高垣 若い人ほどSDGs(持続可能な開発目標)に関心があると思います。若者の行動変容が進み、多くの市民にも広がっていくことを期待しています。

 

話の続きは
■FM東広島で放送 (89.7MHz)
日時/5月12日(木) 18時25分~

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