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(TUE)
8月6日、東広島市高屋町造賀で撮影
大賀ハスは今から約70年前に、千葉市にある2千年前の地層(縄文時代)の遺跡から発見された種から発芽し、開花した古代ハスのことです。発見者の大賀博士にちなんで、「大賀ハス」と命名されました。現在では分根配布され、全国各地で栽培されています。こんな奇跡の花を育てている方から連絡を受け、撮影させてもらいました。花言葉は「純真な心」。
(フォトリポーター 井川良成)
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