10/2

(SUN)

移住のきっかけ作りを 安芸津町でバスツアー

  • 2018/03/27
  • 2021/05/14

ジャガイモの植え付け体験をする参加者

 

東広島市は3月4日、移住に関心がある人を対象に東広島市安芸津町で「海近くらし体験バスツアー」を行った。広島市内や県外などから28人が参加した。

 

参加者は、午前中、JR安芸津駅近くの柄酒造や正福寺山公園などの観光名所を、安芸津町ボランティアガイドの会のメンバーの説明を聞きながら散策。昼食は、安芸津駅近くの「へんこつ苑」で名物の杜氏鍋などを味わった。

 

午後からは、木谷自治協議会のメンバーが木谷地域センターで、木谷地区の特色や、取り組みについて説明。7年前、千葉県鎌ケ谷市から木谷地区に移住した甲斐直樹さん(32)が、移住までの経緯を話し「僕を地域の農業の担い手として必要としてくれたことや、安芸津の温暖な気候や暮らしやすさが移住の決め手となった」と話した。その後、参加者は、赤崎地区にある甲斐さんの畑で安芸津町特産品のジャガイモの植え付け体験を行った。

 

広島市内から参加した20代の女性会社員は「農業をする生活に興味がある。今回の体験でさらに安芸津町に興味が湧いてきた」と話していた。

 

市は、昨年から移住促進対策としてバスツアーを実施。今回で2回目。
(石田)

関連する人気記事

新着記事