プロバスケットボールチーム「広島ドラゴンフライズ」の全選手12人が、B2リーグの開幕戦を前にした、9月9~11日まで東広島市内で合宿した。9日には市内の市立小4校で、選手と児童がバスケットボールを通して交流した。
東広島市高屋町白市の高屋東小には、チームのキャプテン朝山正悟選手と岡本飛竜選手が訪問し、6年生35人と交流した。2人は「バスケットボールの楽しさを知って」とボールを使った簡単な遊びを交えながら、ドリブルやパス、シュートのこつを児童に教えた。選手2人が見せる、手首のスナップを利かせた速くて強いパスや鋭いシュートに、児童は「すごい」「かっこいい」と歓声を上げていた。
交流会の最後には、選手2人を相手に、2分間のミニゲームが行われ、児童は必死にボールを追いかけて、教わったばかりのこつを思い出しながらシュートを決めていた。
続き>>http://www.pressnet.co.jp/article/191010_03.php
プロ選手が児童と交流 広島ドラゴンフライズが合宿
関連する人気記事
新着記事
-
【まとめ】東広島市民が知っておきたい新型コロナ関連ニュース
-
【速報】新型コロナウイルス 東広島市37人の感染を確認(5月23発表)
2022/05/23
-
米大統領「日本防衛の決意揺るがず」 同盟の抑止力強化確認
2022/05/23
-
企業版ふるさと納税 三井住友信託銀行が寄付 東広島市が感謝状
2022/05/23
-
【WEBでFM東広島】いざという時のための防災講座に参加しませんか?
2022/05/23
-
【WEBでFM東広島】ジャンボ衣笠・満福亭おかわり二人会
2022/05/22