
花火大会は7、8月に集中していますが、10月末にある花火を見に行きました。高屋町にある近大工学部の大学祭のフィナーレを飾る恒例の行事です。
キャンパスに近い山の斜面にカメラをセットして待機したのですが、山から吹き降ろす風が予想外に冷たくて、寒さに震えながらの撮影となりました。しかし花火は例年になく数も多く、大玉も増えていて、季節外れの花火を堪能できました。
フォトリポーター 船越雄治
10月28日、東広島市高屋町で撮影
[su_posts posts_per_page=”5″ taxonomy=”post_tag” tax_term=”東広島で撮影” tax_operator=”AND” order=”desc”] [no_toc]
